屋根塗装工事の流れ


屋根の種類は多々ありますが、ここでは板金屋根(トタン屋根などの金属屋根)スレート屋根(コロニアル屋根など、スレート瓦屋根)の2種類の屋根塗装工事の流れを紹介いたします。初めて屋根塗装工事をされる場合、分からないことが多く戸惑いが多いと思いますので、参考にされて下さいね!

板金屋根(トタン屋根などの金属屋根)


①屋根の高圧洗浄

高圧のジェット水流で屋根の汚れや藻などを洗い落としていきます。

「洗浄とケレン作業は念入りに!」が鉄則です。


②屋根の高圧洗浄

写真でもその勢いは伝わりますね!手を触れては危険です。

洗浄後は錆や塗膜の剥がれている部分をケレンします。

③釘の浮き等を補修

地震台風紫外線雨あられ・・・長い年月を過酷な自然に晒されてきた屋根はところどころ、傷んでおります

きっちりと手を入れなければ塗装する意味をなさないといっても過言ではありません。

④錆止め塗装

当社では標準でエポキシ系の錆止め塗料で施工します。

錆止めとしての効果はもちろんですが、塗料と言うより接着剤と言った方が良いほど下地によく喰いつく材料です。

⑤上塗り塗装(1回目)

左下はローラーで塗りきれないところを、あらかじめ刷毛(ハケ)で塗装した部分、右上はその後仕上げ塗装の1回目を完了した後の写真です。

⑥上塗り塗装(2回目)

仕上げ塗装2回目です。1回と2回の差は、そのまま耐久性、耐候性の違いとなります。見た目は離れると変わりませんが、性能は大きく違ってきます。

※2回塗ればなんでも良いという表現ではありません。

⑦完了!

完成です。
色艶の良さが写真でも伝わりますね。

スレート屋根(コロニアル屋根など、スレート瓦屋根)


①屋根の高圧洗浄

スレート屋根の劣化の度合いを見る目安として、「激しく藻が付着する」「汚れが目立つ」というものがあります。これは新築後7年目辺りから顕著に現われてきますね。汚れや藻の付着は、既存の塗膜の劣化をさらに進行させてしまいます。

右上は洗浄前、左下は洗浄後、線を引いたように分かりやすいですね。


②屋根の高圧洗浄(洗浄後)

洗浄後が白っぽいのは高圧洗浄することにより、既存の塗膜が無くなり、下地が覗いている状況です。

この状況では、雨水を吸い込みやすく、屋根材自体に反りが発生する原因となります。反りが発生すると、割れが発生する原因となる・・・と、連鎖していきます。

③ プライマー塗布

プライマーを塗布していきます。スレート屋根の塗料の吸い込み防止と、塗料の密着性能を上げるための材料と言うと分かりやすいでしょうか。

仕様はプライマー1回塗りですが、この時は粘度の高いプライマーを水のように吸い込んでいきました。

④プライマー塗布(2回目)

と、いうことで、もう1回塗布しました。下地の状況により、2回塗ることは間違いではありません。

⑤ 上塗り塗装(1回目)

塗装前と塗装後の差がとても解りやすいですね。写真を見せたら、お客様も「おぉ~!」と思わず声を上げるほど。

⑥上塗り塗装(2回目)

仕上げ塗装2回目です。1回と2回の差は、そのまま耐久性、耐候性の違いとなります。見た目は離れると変わりませんが、性能は大きく違ってきます。

※2回塗ればなんでも良いという表現ではありません。

⑦完了!

屋根材の下端の縁を切って完成です。

見違えった屋根。きれいです。

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